日本人の病気の根の深さ、治りにくさを改めて実感しています
霊性とインチャと病気は一体であることは肉体というか生命の本質なのだと感じます。ケースをとらせてもらいたく、近くにいる人をホメオパシー的な診断が出来ないかとさりげなく情報収集しますが、気になる人はみな、共通して生活が乱れている事、魂が喜んでいないような仕事や仕事ぶりをしています。ほんの少し、その人の生活をうかがうだけで見えてしまう程です。みな普通に生活していますが、いつもとらこ先生のおっしゃる「日本人の病気の根の深さ」「複雑さ」ゆえの「治りにくさ」があるのかもしれません。また、水のレメディーは魂に直接効くものという事を直接にとらこ先生からきくことができて良かったです。ありがとうございました。(2020年 CH専科eラーニング卒業生)