CHhomは人間を学び、人間を作る学校である

CHhomの特徴はハーネマンの教えをベースにしたホメオパシーの知識を学べるだけでなく、
「人間を学ぶ」学校であり、「人間を作る」学校であるという点が大きな特徴です。

CHhomでは由井寅子名誉学長（以下由井先生）が
「人はどう生きるべきか？」「人はなぜ病気になるのか？」「命とは何か？」など
私達がこれまでの義務教育では教わって来なかった
人間が生きるために大切な「真の教育」を伝えます。
ホメオパシーの学校になぜこのような教育が必要なのか？
それは、ホメオパスはホメオパシーの治療家として
クライアントの命を扱うという大事な使命を持った職業であるからです。

コロナ禍において多くの方々が、現代医学の問題、ワクチン信奉の裏側に気づきました。
無知に自分の健康を他人任せにするのではなく、無明に病気を怖れるのではなく、
一人一人が賢くあり、免疫力、自己治癒力を高める事が大切であると気づきました。

自己治癒力を高めるためには、自然な生き方、自然な考え方が大事です。
自然がベースにあれば病気は去り、人は健康になって行きます。
自然とかけ離れ、自然に生きることが何かが分からなくなった現代の日本人－
「ZENホメオパシー」はこういった日本人を目覚めさせ、
本来の自分、真の生き方を取り戻すための療法であり
CHhomではそのための奥義を学ぶことができます。

クライアントの体だけでなく心と魂を救済することがホメオパスにとって必要不可欠です。
由井先生は言います。
「人間は体・心・魂の三位一体です。体と心と魂は繋がっている－
体の病気だけを治しても心の病気（インナーチャイルド＝未解決な感情）と
魂の病気（この世的価値観によって曇った魂）を癒さない限り、根本解決にはならず、
それは真の治療とは言えません。
ですからホメオパシーを中心に、インナーチャイルド癒しや食事療法などを取り入れ、
体と心、魂の病気まで癒せるホメオパスを育てる事を目指した学校を作りました。
それがCHhomです。」

由井先生が考えるホメオパスにとって大切な素地に「謙虚」「感謝」「利他」があります。
ホメオパスがこの素地を作るためには、信仰心を持ち、霊性を上げる事が大切です。
ホメオパスがクライアントの自己治癒力を活性させ病気治療を行うためには、
まずはホメオパスが自身の自己治癒力を高めなくてはいけません。
そのためにホメオパスは自分のインナーチャイルドを見つめ、癒し、
信仰心を持ち、霊性を上げて行く。
自らの取り組みを通して得た気づきや、自らの生き方をクライアントに示して行くのです。

このようなホメオパスにとって大切な人間作りをCHhomでは行います。
ホメオパシーの知識を学べるだけでなく、人間を学び、人間を作る、
ZENホメオパシーが学べるのがこの学校の特徴です。

「赦しと感謝を育てるCHhom」
ZENホメオパシーで幸せになりましょう。
皆様のご入学をお待ちしています。